Happyが色々と、
吐き出しているようです。(^^;
共感する部分もあり、
疑問に思う分もあり、
受取り方は、様々でしょうね。
「孤独」が蔓延するこの社会で、
このように発信して、
「こんな思いや体験をするのは、
自分だけではないんだ。」
と、思うことができれば
どんなに幸せでしょう。
身近に共感できる人がいなければ
もっと広い世界へ見出していけばいい。
ブログは、
新しい人と人との交流の形を
実現してくれるのかもしれませんね。
さて。
どうなることやら。(^^)