瑠璃色の空と海

~HappyとLuckyのふたりごと~

日月神示

常陸國総社宮を参拝した時、

吸引力が凄かった星宮。

 

星宮〜星〜、と近くを探しながら

千葉県の千葉神社に辿り着く。

うん、この神社行きたいな。

 

他には〜

千葉県の他の神社を地図で眺めていて

同じ名前の神社が集中してる場所がある。

 

ま、が、た?

 

9月10日の日に勾玉をいっぱい感じたから

目が引っ張られたかな?

 

麻賀多神社麻賀多神社麻賀多神社

ぐる ぐる ぐる

(@_@)

 

 

この、麻賀多神社を調べると

背中が鳥肌が立つような気持ちになった。

 

麻賀多神社は現在30社近くあるらしい。

千葉県西印旛沼の東部から南部にかけて

集中的に鎮座。

中でも、 麻賀多十八社(印旛十八麻賀多)

と呼ばれる18社とその周辺に分社が鎮座。

 

Luckyが幼少期から結婚まで住んでいた

八千代から 富里、佐倉、印旛、成田…

Luckyが大好きな成田山新勝寺の辺りに

集中している?!

 

そして、 麻賀多神社は自動書記という

日本の預言書が書かれた神社を含むんだって。

 

自動書記?

内容の一つに2025年に何かが起きると

書かれているらしい!

 

「私が見た未来」を思い出して

鳥肌感覚MAX!!

 

 

 

その預言書「日月神示」。

 

岡本天明という画家が自動書記で神示を記述。

 

自動書記とは、意図的では無くて

無意識の状態で神霊の言葉を書く手法の事。

 

1944年から17年間に天明が、

日本神話の国常立尊という神から

霊的な啓示を受け取り続けた。

 

難解な言葉や独特の文体と、

漢数字や記号なども多く使われて

難解だけどほぼ解読しているらしい。

 

私がびびったのは

567コロナの後、369ミロク弥勒の世界が

来るよ、の説明の所。

弥勒は釈迦の死後56億7000万年後に現れ、

人々を救うとされている。

空海は 自分も弥勒菩薩と一緒に

この世に戻ってくると遺告して入定。)

 

ミロクは666は567で369、って説明も

ゾワッとする。

(詳しくは調べて下さいm(__)m)

 

 

後は、「フジ」。

冒頭の説明から背筋が伸びる。

 

 

" 富士は晴れたり、日本晴れ。


神の国の誠の神の力をあらわす世となれる、


仏ほとけもキリストも何もかもはっきり助けて


しちむずかしいご苦労のない世が来るから


ミタマを不断ふだんに磨いて


一筋の誠を通してくれよ。(上つ巻・第一帖)"

 

 

 

文中何度も「富士」という言葉が登場。

神示によって「二二 ふじ」、

又は「不二 ふじ」の漢字て表示。

 

「二二ふじ」や「不二ふじ」の読ませ方は、

宇宙の根源的な構造が示されているんだって。

 

○「富士=二二 ふじ」とは、

この宇宙の根源的な〈分離〉を表していて、

宇宙に生きるすべての存在は

創造主から分かれた神の分身であるという

根本的構造を示している。

 

○「富士=不二 ふじ」とは、

本質的にはすべては「一つ」であり、

宇宙に生きるすべての生命は

自分自身であるということを

表している。

 

"全ての存在は創造主から分かれた、「二二」。"

対して

"宇宙に生きる全ては自分自身の、「不二」。"

 

この2つに

宇宙の構造のパラドックス

込められている。。。と

説明された記事を読んだ。

 

ウガー:;(∩´﹏`∩);:

 

もう、ゾクゾクする。

 

私の周りの「22」の大元の謎?は、

 

・・・ここに通じてるのかな???

 

HappyとLuckyが

富士山に3年連続登ったのも

繋がっている気にもなってくる。

 

 

 

…… "何かの イト・糸・意図……?"