瑠璃色の空と海

~HappyとLuckyのふたりごと~

ア ワ … ひとつ

2023年10月2日に吉祥寺に行った次は、

10月6日に千葉の「安房神社」や

神社仏閣をまわり

南総里見八犬伝〉を感じる1日を

ブログにしようと思っている。

 

 

 

で、ブログを書こうとしている

2025年の3月。

難しい~ʕ⁎̯͡⁎ʔ༄「アワ」。

 

 

漢字が伝わる前にあった

「ヲシテ文字」には

〈ア〉と〈ワ〉は、始まりと終わり

という意味があるって。

 

漢字が本格的に使われるようになってから

1600年の歴史が日本にはあるようだけど 

それよりさらに遡って1700年の歴史が

和歌山加太の「淡嶋神社」の総社はある、

との記事を読んだ。

 

 

「アワ」の響き。

粟、淡、阿波、安房・・・

漢字表記はいろいろあって、

神社もそれぞれなんだけど

 

 

 

きっと、

「アワ」は〈ひとつ〉なんだろうと思う。

 

 

 

いずれ、ヒルコとアワの話も

考える時は来るんだけど、

日本神話はこのヒルコとアワを

避けて通れないのが、今はよく分かってる。

 

 

「淡路」の由来は

「阿波への道=阿波路(あわじ)」

との説が有名なんだって。

 

Luckyは〈阿波踊り〉に深く思いがあるようだし

「アワ」、「アワ」、「アワ」かぁ。

 

「アワ」は私達にとって何に繋がる道なのかな。

www.emerald-family.com

 

 

そう思っていたらLuckyが

「 阿波洲神社」が「杵築大社」から武蔵境駅

超えて近くにあるよって。

「杵築大社」は行ったばかり。

その近く?どこどこ?

 

あー・・・ここかぁ。

 

「阿波洲神社」。

紀伊国の粟島明神のご分霊を勧請し、

もともと「粟嶋」と表されて、

「あわす」と呼ばれていた。

 

祭神は女神の頗梨采女(はりさいにょ)。

 

・・・はりさいにょ。

牛頭天王の后であることから、

素戔嗚尊の后である奇稲田姫とも同一視。

 

娑伽羅龍王(しゃがらりゅうおう)の第三女。

また八王子神(八将神)の母。

 

 

・・・ん?ん?ん?

なんだか、これは、どこかで学びましたよね?

と、急いで過去のブログを探す。

あった、、、あってしまった。

 

(°▽°)これだ(°▽°)苦労したヤツ(^◇^;)

www.emerald-family.com

 

名前がイコールでいっぱい連なってしまった

女神 ・頗梨采女

でも、もう理解し始めた。

 

 

みんな〈ひとつ〉だ。

 

 

 

先程、

あー・・・ここか。。。と思った理由。

それは

阿波洲神社の斜め辺りは私の母校だったから。

(私が通っていた体制とは変わってるけど)

 

 

 

もう、これは行かなくては。

田無神社の兼務社「阿波洲神社」。

 

 

他にもやる事が沢山だけど!!ʕ⁎̯͡⁎ʔ༄

次の休みは田無神社と隣りの総持寺

阿波洲神社に行きたい!と思ってしまった。

 

 

・・・

 

過去と現在がごちゃごちゃと

行ったり来たりで読みづらいと思うけど

現在進行の気持ちも大事にしたいし

過去も未来も現在も

繋がる(ハズ!)だから

安房神社の前に阿波洲神社の1日を書きます

٩(๑❛ᴗ❛๑)۶