戊辰戦争では敵味方関係なく手当てにあたり、
死者を弔い、子供たちのための学校を作り、
孤児や貧困者たちを保護する活動をして
日本のナイチンゲールと言われた人なんだって。
今回初めて知ったのだけど
なんで、瓜生岩子さんの話かというと。
・・・
今、私は創業50周年の日本アニメーションの
いろんな作品動画を見ていて、ちょうど
「フランダースの犬」を見終わって
大号泣を味わったばかり。
アロアはハイジみたいに
病んじゃってたんだ!とか、
パトラッシュの出会いって
そんなだったんだ!とか、
どんどん感情移入して、
覚えている最終回に向けて
涙涙を繰り返しながら
心はどんどん純粋な子供に戻っていった。
Luckyが、
「フランダースの犬みたいな話って
日本にあるのかな。
後日談でのアロアは、修道女になって
ネロみたいな孤児の救済をしたとかなんとか。」
そうかぁ。
困ってる孤児を助ける生涯だったんだね。
日本で似たような話あるかな?
ん?貧困を描く?丁稚奉公・・・おしん?
なんか、違う?
・・・と、思っていたところに、前回書いた
糸瓜忌、ヘチマを調べる事になった。
【瓜】。
そして、出てきた【瓜生】岩子さん。
げ。
瓜生か。
以前、ウガヤフキアエズを調べた時に
日本に アトランティスと似た伝説や
沈んだ島に関する話があると知った。
先のブログでは名前を出さなかったけれど
その日本の島の名前は
【瓜生島】。
ウリュウ。 響き、大事。
(まだまだ繋がるんだけど
いろいろ際どくなるので今は割愛します。)
・・・
瓜生岩子さん。
調べたら浅草寺の境内にいらっしゃる。
げ。
浅草寺か。
(浅草寺の話は大事なのでまたその時に)
この瓜生岩子さんを知って思った。
" アロアのエネルギーから繋がったな。"って。
日本のナイチンゲール。
そういえば
「キャンディキャンディ」も白衣の天使だし
私の父の姉も看護婦さんだったから
私の母は、私に白衣の天使を激推ししたっけ。
・・・
次は
幸せが来る!!