羽田空港地上衝突事故は
2024年(令和6年)1月2日
(羽田空港)に離陸のため誤って滑走路上に
進入していた海上保安庁(海保)の航空機と、
滑走路上で衝突した航空事故。
JAL機には乗客367人と乗員12人の
合わせて379人が搭乗していた。
機体は衝突後に激しい火災を起こしたが、
乗務員の誘導により約10分で
搭乗者全員が脱出した。
一方、海保機には6人が搭乗しており、
衝突により機長以外の5人が死亡、
機長が重傷を負った。
前日に能登半島地震が発生したばかりで、
事故を引き起こした海保機が
その地震の支援に向かう途中であった。
日本国内における大型航空機の死亡事故としては
フェデックス・エクスプレス80便
着陸失敗事故以来15年2ヶ月ぶり。
日本航空が死亡事故に関わったのは
38年4か月ぶりである。
また、旅客機の全損事故としては
2015年のアシアナ航空162便着陸失敗事故以来、
およそ8年9か月ぶりであった。
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テレビに映された事故機が炎に包まれるのを
見ながらゾッとしていたのは
私だけじゃないと思う。
乗客全員が無事であったのは
本当に良かった。
Wikipediaは38年ってなってるけど
日本航空【123】便墜落事故から40年。
2025年は原爆投下から80年だし
今年は、大きな節目が続いてる。
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123便については
陰謀論や都市伝説や考察も
沢山出てくる。
40年たって、
ボイスレコードの " 未公開音声 " という
動画を見てみた。
本当、であるならば、衝撃すぎる。
最近、
元日本政府専属 霊能・霊聴鑑定士・
" 香心華心明 " という人が動画の中で、
日本の技術が世界のトップに出ないように?
ある空港機が撃ち落とされたと話されていた。
いろんな闇を受け止める力が必要で
知らないでいる何かが
あちこちから吹き出してきそうな
時代と時期になったんだな、と思ったんだ。
ただし、真偽は分からない。
そんな風に変化してきた今の私は
【123】が気になった。
とりあえず墜落の場所を地図で確認してみよう。

御巣鷹山付近の山々を見て
ただただ…画面をボー然としてみた。
高天原・・・
諏訪山・・・
何何何!ここはどうなってる?
〈高天原〉
(たかまがはら、たかまのはら、たかあまはら、
たかあまのはら、たかのあまはら)は、
『古事記』に含まれる日本神話および
天津神が住んでいるとされた場所のこと。
神話に書かれていることが事実である
という立場から解釈を試みる人々が
古くから存在しており、
九州、大和、北陸、富士山他、
実在の場所であったとの説も多数となえられた。
〜Wikipediaより
〈高天原山〉(たかまがはらやま)は、
群馬県と長野県の県境にある
標高1,978.57 mの山である。
高天原とは神話における天の世界のことで、
別名は蟻ヶ峰・ショナミの頭。
長野県側では神立山(かんだてやま)と呼ぶ。
事故当時の報道では、
「御巣鷹山に墜落」と伝えられていたが、
正確には「高天原山に属する尾根」である。
その後、墜落地点である高天原山の尾根は、
当時の上野村村長であった黒沢丈夫により
〜Wikipediaより
・・・「高天原山に属する尾根」・・・
つまりは123便が墜落するまでは
御巣鷹という名前は無くて
高天原に属する尾根に落ちたってこと。
便は、便り。
【ひふみ】・【便り】 ・【高天原】に
・・・落ちた?
1月2日
乗員12人
1 2 3 便
1、2、3…
1、2、3…
1、【23】…
ぐるぐるぐる・・・