瑠璃色の空と海

~HappyとLuckyのふたりごと~

高天原・上野村の文集

尾根の一帯が「御巣鷹の尾根」と呼ばれ、

墜落の現場となっている「高天原」は

 

群馬県上野村にある。

 

【上野】‼️

 

 

 

上野村では、小・中学生による

文集が編纂された。

 

 

群馬県上野村立上野小学校百四十名の

日航機墜落事故についての文集

『小さな目は見た』(1985年9月30日発行)

 

 

群馬県上野村立上野中学校八十七名の

日航123便上野村墜落事故特集

『かんな川5』(1985年10月1日発行)

 

 

 

 

 

当時の上野村立上野小学校の校長は

神田箕守氏。

 

【神田】、だ‼️

 

 

 

その神田先生はこのように話されているらしい。


「子ども達は多くのものを見聞し、

多くの事を知りました。

多くの事を考えました。

だがこの貴重な体験も

そのまま放置するならば、

やがて忘却の彼方に消え去る事は

必至であります。

 

体験が生々しい中に、

考えが新鮮な中に、

それを深め、まとめておくことが、

子ども達の長い人生に役立つことであり、

尊い犠牲者の皆様の御供養に通ずるものと考え、

日航機事故について』の文集を

作ることを計画いたしました。」"

 

 

ドカーンという音が聞こえるほどの距離で、

その前後に飛行機や自衛隊機を目撃し、

さらに五機以上の多数のヘリコプターも

目撃していたらしい。

 

墜落現場である上野村の人々は、

8月12日の

夜中一時頃某社に電話をして

「絶対に日航123便

上野村に墜落していますよ」と伝えたり

 

他の地元民も報道機関に

電話をしていた、のに

 

なかなか墜落場所が

明らかにされなかったことを

どう感じて動いていたか。

 

そんな声をまとめてあるのかな。

 

文集を実際に手に取り読んだ訳じゃない。

ネットに上がっているものを

読んだだけだ。

 

ただただ

そうして発信されているものを

読んだり聞いたりしながら感じている。

 

 

ヤバいよ。

これ以上は首を突っ込む事じゃない。

相当に深くてヤバそうな不穏な闇を

知ってどうする?

どうなる訳でもない。

 

不安になるだけだ。

 

 

 

分かってるけど…知りたいんだ。

 

なぜ

気になる数字が出てくるの?

 

高天原】の隣りの【諏訪山】、

その位置関係は、何だ??

 

 

【上野】と【神田】のエネルギー・ワードも

今回ブログにするにあたって

集まっている事を知った。

 

 

この場所の決定的な?エネルギーを知るのは

あともう少しだけ先。