そんな記事を読んでいた。

通常では地層中に含まれる亀甲石が露頭に現れ、
産出状態が観察可能な場所である点が
貴重であるとされ、
1938年(昭和13年)8月8日に
国の天然記念物に指定された
〜Wikipediaより
上野から亀甲石!
そして
JALのマークは?
【鶴】❗️と
【亀】❗️が
揃ってしまった・・・・・
そして、" 520体の石仏 " の記事。
初めて目にした時はインパクトが強すぎた。
神様の名前も、まだそこそこだったし
関連する知識も実際の体験からくるものも
乏しくて、ただ強い何かが
調べるのをやめなかった。
"有っても " 、 "無くても " 、
心にインプットされた。
520もの石仏ならば、
五百羅漢が関連して出てくる。
なんとなく見ていてギョッとしたのが、
例の【小山田】の【五百羅漢】。
520体の石仏に物申す記事もあった。
いろいろ書いてあったけど
目を引いたのが
" 目黒区の江戸の大火の火元と見られている寺に
〈520体の五百羅漢像〉が
火事の犠牲者を供養する為に並んでいる。"
嘘も本当も混ぜ込んで、
謎と一緒に沈み込んでいる歴史は
沢山あるんだろうな・・・。
私は
その中から、私が気になる点と点を
線になるかな?って、集めながら思う。
【犠牲】というエネルギーが
纏わりついている、なって。
そうして、
【江戸の火事】の課題が
そろそろ、始まります。