「考え方の学校 Yoshi Sun TV」の
・大祓詞 宇宙は愛で出来ている
・悪魔とされた縄文の神達の復活
の2本の動画の内容から
学ばせて頂いた事を書きます。
(もちろんいろんな考え方があると思います)
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この宇宙は初めは闇ではなく光だった。
光の1人の女神が " 鏡写しの闇 " を
お腹に宿し産んだ。
古代エジプトではヌトと呼ばれていて
おそらくは、瀬織津姫のこと。
この母なる宇宙の神様は、牛の姿で表される。
なので多くの神様にも角が生えているのだって。

ヌトにはゲブという弟がいた。
2人はずっと一緒にくっついていたので
無理矢理に引き離されてしまい
天(宇宙)と大地(地球)に分かれてしまった。

ゲブはヌトにこんな愛のポエムを贈った。
" ヌト、君が魂になったんだよ。
君は、君のお腹の中に
壮大なものを作り上げたんだ。
なんて、壮大な心を君は持っているんだ。
そんな素晴らしい君が空になったんだ。
この全ての世が
君の美しさで満たされているんだよ。
地球として
その宇宙なる君との子供を
必ず作るから。"
これが宇宙の男女のしくみで
同じような神話は世界中にあるのだって。