お昼はLuckyの大好物のカレーで
やれやれな気持ちで一息。
お腹が満たされて、ゆっくり散策。
「この辺りは寺が多いねぇ。」
…と⁈
何やら、見覚えのあるフォルムの姿がっ
「あれ、絶対役行者だよ!」
前から見るには、ぐるっと塀を回って…
「この寺じゃない??」

海雲寺。
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門の先に見える赤い地蔵が「平蔵地蔵」。
【鈴ヶ森刑場】の番人・平蔵は、
仲間と交代で乞食をしていた。
ある日大金が入った財布を拾い、
正直に持ち主の仙台藩士に届けたが
大金を届けた事に腹を立て
仲間外れにされ凍死してしまったのを憂いて
藩士が平蔵を悼んで建てた。
当初青物横丁にあったのを
当寺に移されたのだって。
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ドキドキしながら入ってみた。
寺?荒神王?

「神代だって!ここ呼ばれたんだよっ」
(Happyの母校は「神代」。)

「役行者、発見したぞー」
まるで、お宝発見隊だ(о´∀`о)

見事な龍に、荒神王。
この鰐口?なんか、凄いな。

そして、目に飛び込む 字 にドキッとする。

" 慈 "
12時33分か。
さっきから、呼ばれてる感が強いな。
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荒神様は火と水の神。
竃かまど(台所)の神で
を表していて、憤怒の形相をしている。
その荒神の総元締めとされる
「千躰三宝荒神大王」を祀る寺、なんだって。
安置されている荒神王の本尊像は、
もともとは天草荒神ヶ原の小祠に
祀られていて、1637年(寛永14年)の
島原の乱平定後に、江戸に移った。
荒神王の加護によって
キリシタンの鎮圧に成功したってことで、
手厚く祀られたらしい。
洗礼名はジェロニモ、 フランシスコ。
で、四郎の母の洗礼名は【マルタ】だって❗️
いやぁ
思わぬところで繋がるなぁ。
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そして12時44分、" 烏枢沙摩明王 " も発見。

「トイレの神様だー!!」
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梵名の梵: Ucchuṣmaは
「猛烈」「強熱」を意味し、
強烈な火焔で穢れを焼き尽くし
烈火をもって不浄を浄化することから、
寺院の【便】所に祀られていることも多い。
それから
1930年(昭和5年)に「東京各区消防組」が
奉納した【纏】のレリーフが天井一面に
描かれているのだって。
しながわ観光協会のホームページから、
海雲寺の纏の写真。


【カリンバ 】から繋がった【纏】
人間界の【煩悩】や欲望を
聖なる炎によって焼き尽くす。
この場所は
【鈴ヶ森】に関連した【地蔵】に
【纏・煩悩】、と妄想繋がり?てんこ盛り!
・・・役行者が
ニンマリ、としながら
次の一手を考えているみたい。
とにかく鈴ヶ森に行った直後、
私達はここで強烈な浄化をされたんだな。
ブログ書きながらそう思った。