小野猿丸は、
各地の伝説や神社の縁起にその名が残る、
謎に包まれた " 伝承的な " 人物なんだって。
小野郷に住んでいた、弓の名手、だとか、
民間伝承では二荒山神社の
神職小野氏の祖は、「小野猿丸」だとか、
百人一首の歌人「猿丸大夫」と
同一視されることもある。

しれっと聖徳太子の子孫とか(°_°)
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日光行く前に、川越氷川神社に参拝した日、
境内に柿本人麻呂が祀られていて
柿本人麻呂って神様なの??と頭の中は
はてなマークが飛び交ったけど
一応何かの為に写真撮ったら
午後2時22分なんだよね。これ意味あるでしょ。
って思っていたんだ。

柿本人麻呂と猿丸大夫は
同一人物であるとの論もあるらしい。
そして、人丸、とも言われているって。
人麻呂は、人丸で、猿丸。
猿丸が 大己貴命 の孫にあたるなら
柿本人麻呂が、孫ってコト。
刑死説、水死説もあるらしく
私の中で〈謎人物リスト〉に並んだ。
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「日光山縁起」
(栃木県の日光山にまつわる神々についての
縁起を記したもの。)
をざーっと書き出す。(-.-;)
都の貴族「有宇中将」が鷹狩に熱中して
朝廷の務めを疎かにしていた為に
帝の怒りを買って東国へ。
「朝日長者」の屋敷で「朝日姫」と
深い仲になった「中将」は6年間を過ごす。
都に残した母が亡くなったことを知り
都への帰路の途中で倒れ
辞世の手紙を馬と鷹に託す。
鷹の運んだ手紙を受け取った「朝日姫」も
死んでしまったようだ。
( 死の記述は無いが地獄の閻魔王宮に現れる)
「閻魔大王」の判断で、
この世に蘇った「有宇中将」と「朝日姫」は、
男の子「馬頭御前」を生んだ。
「馬頭御前」は、成人して都で中納言になる。
「馬頭御前」は、
祖父の「朝日長者」を訪ねた際に、
ある女性との間に男子をもうけたが
生まれた子は、顔が醜かったので
奥州の小野の地で育てられた。
弓の名手となり、
飛ぶ鳥だろうと地を走る獣だろうと、
射られない物はなかった。
それが「猿丸大夫」。
「有宇中将」は、都で大将に上り詰め、
死後、三人は、日光山の神となった。
「有宇中将」が「男体権現」、
「朝日姫」が「女体権現」、
「馬頭御前」が「太郎権現」。
ある時、
日光山(下野)と赤城山(上野)との間で
領地争いが起きた。
常陸国の鹿島大明神が、
「猿丸大夫」の力を借りることを進言。
女体権現は、鹿に変身して、
奥州から日光山まで「猿丸」を導いて
協力を依頼。
「猿丸大夫」が加勢して争いは終結。
男体権現は、
「猿丸大夫」を日光山三神を奉る
神主とすることを告げ
猿丸は宇都宮明神となった。
また宇都宮明神は
かつて猿丸社とも呼ばれていた。
そして宇都宮の神社は、
下野国一宮である「宇都宮二荒山神社」。
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⭐︎ 省いてしまったけど
〈有宇中将には有成の少将という弟がいる。〉
【兄弟】。少し気になる設定・・・
朝日姫の " 最後 " に接点がある人みたいだから。
そして、
【閻魔大王】。
小野篁が瞬時に繋がってしまうのは
青木屋のブログ上げたばかりだからかなぁ。
因みに
アニメ「おじゃる丸」の
主人公・坂ノ上おじゃる丸は、
小野篁をモデルだって、知ってた?(^_-)

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さてさて
馬頭御前、奥州の小野の地、閻魔大王・・・
怪しげなピースがいっぱいの中の
謎人物、猿丸。
上野島の帰り道で出会った〈猿〉。
うさぎならぬ、猿を、
追え!!ってか?
ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘