瑠璃色の空と海

~HappyとLuckyのふたりごと~

れんげの記憶三

さてさて。

三体のミイラ・・・

 

初代・清衡

二代・基衡

三代・秀衡

 

 

一体のミイラ首・・・

 

首桶には

木箱に「忠衡公」と記されていたが

 調査で忠衡のものでは無く

泰衡のものである、と判明されたらしい。

 

「父の遺言を守り悲劇の英雄・義経を支持した

弟・【忠衡】こそ、真の4代目たるべし」。

 

当時の人達のいろんな思いが交差して、

謎が複雑化しているみたいだ。

 

【忠衡】は、泰衡の弟、なんだね。

 

 

で、この【忠衡】が

" 平泉・藤原ミステリー " の大事な

キーなんじゃないかな?

 

 

・・・

 

 

まずは、義経に戻る。

 

義経伝説は各地に多く残されているけど

首塚の伝承、所在は藤沢のみであるらしい。

 

この藤沢は、

階段点灯の23と53の謎を追っていた時に

www.emerald-family.com

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【藤沢423号線】に気がついて、付近にある

白旗神社義経を突如思い出して

七夕の箱根の帰りに寄ったんだ。

 

その白旗神社の近くの白旗交差点の

そばの公園に義経の首洗井戸と首塚の碑が

あるんだって。

 

(ここに気がついてって事なのかも!)

 

 

義経の首は、閏4月の末(現在の6月半ば)から

暑さの中を43日間かけて鎌倉に運ばれたらしい。

 

酒漬の首は誰だか分からない状態で

本当は義経は生き延びていた、

との話もあるらしい。

その首は義経の母方の従兄弟の首だった

という説があるんだそうで。

 

ここに「偽首伝説」が生まれている。

 

・・・

 

さて、問題の【忠衡】。

秀衡の三男で、泰衡とは異母弟。

 

源義経を強く支持していた人物で

泰衡と対立し誅殺された事になっている人。

 

 

そしてもう一人の【忠衡】。

 

 

奥州北を治めていた樋爪俊衡の息子にも

同じ名の【忠衡】がいた!

樋爪俊衡は藤原秀衡実弟という説がある。

【忠衡】と泰衡は従兄弟という関係になる。

 

そして

ミイラ首は、耳や鼻が切り落とされ

眉間から鼻筋を通り上唇まで切り裂かれ

あまりにも酷い残忍な首の状態だったって。

 

これでは、誰だか判別は不可能では?

 

「偽首計画」だと仮定すると?

 

義経や忠衡を殺した事にして逃がし、

奥州藤原氏の再興を願う計画した

その人、とは?

 

ミイラ首の傷跡等が

吾妻鏡」の記述と一致することから、

忠衡のものではなく泰衡のものである

と判明した、だけで、本当に本当は

これだけでは判断出来ないと思うんだ。

 

 

・・・もし、そうなのであれば

首桶に入っていた蓮の種の意味。

 

泥の中から咲く極楽浄土の花。

 

身代わりとなった者への

極楽浄土への成仏を願って入れた、種。

 

そして

この種は、蘇って今、咲いている。

 

 

" れんげのはら れんげのはら もうすぐはる "

 

(pakutasoフリー素材より)蓮華草

・・・

 

誰かが画策して

誰かが身代わりになって

 

誰かは、生き延びて、

 

各地に伝承伝説を残しながら

移動したみたいな記事も読んだ。

北海道…さらにその先まで辿り着いたとか。

にわかには信じ難いけど…

さて、どうなんでしょう。

 

 

・似ている誰かの身代わり、すり替え

・22

・ハス

・ミイラ

 

 

" 敵を欺くために、

自分の身や味方を苦しめてまで

行うはかりごと。

また、苦しまぎれに考え出した手立て。

苦肉の謀はかりごと。"

 

 

・・・これの事???

 

よく分からないけど頗梨采女

ずっとぐるぐるしている。 

 

 

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・・・そして

今度は、ミイラはミルラ に続く。

 

 

 

Happy妄想がぐるぐるぐる。