今回は香りの話。
・・・
梵語でcandana(チャンダナ)。
インドの香木、白檀・サンダルウッド
と分かってチャンダナ を調べていた。
面白いブログを読んだ。
バリ島にある村で、風葬をしている
所があるんだって。
地域で自生する、大きな〈香木〉の樹の根本には
無数の頭骸骨。
この樹は、不思議に遺体の腐敗臭を消す?為
風葬による悪臭の心配がないらしい。
樹からはなんの香りも無いし、
遺体もまた臭わない、のだって。
〈香木〉なのに無臭?むしろ、吸臭?
この樹の名前は〈タルムニャン〉。
「芳しき樹」を意味して
「生命の樹」・「死者の樹」ともいうらしい。
太陽神スーリヤが出てくる物語で
" 樹の美しい香りは天まで昇った。
神々はうっとりとした。
・・・
王は、自分がそうであったように、
この幸せの香りは侵略者を招く。
そう考えて、死者を樹の下に置いた。
以後、樹の香りは屍体に吸われ、
外に漏れることはなくなった。"
そんなお話がある樹らしい。
今現在も、この樹は風葬の地で、
訪れた日本の人達のブログも読んだけど
「確かに、臭いが無かった。」って
書いてあった。
・・・
私も祖母の葬式で初めて死臭を嗅いだ。
一度嗅いだら絶対忘れない臭い。
悲しみより先に、思わずハンカチで
鼻を覆ってしまった。
その行為は悲しみより
申し訳ない罪悪感みたいな気持ちになった。
北海道の【雪の日】のお葬式。
氷を沢山棺桶に詰めてるのに
「何で臭うんだ」って話している大人たち。
「死化粧」をしてあげている、母の背中。
人は、死んだら、こんな臭いになるんだ。
あぁ、そうだ・・・
私はまだ、小学生で・・・
【ユキ】・・・かぁ。
・・・
タルムニャンのお墓の写真はいくつも
見られるけど、ここで、臭わないって
本当かな?って思ったし
この樹は、凄いっていうか・・・
・・・ヤバい。←語彙力まるで無し。
ビャクダンは20種類以上あるんだって。
インドの香料のことを調べている人が
タルムニャンは、ビャクダンの仲間なんじゃ
ないかな?ってあった。
ビャクダンが香る場所は
樹木の幹の中心に近い部分にある、色が濃い
心材と呼ばれる所だけで、葉や樹からは
ほとんど香りは無いらしい。
ビャクダン。梵名はチャンダナ(candana)。
「喜ばせるもの/爽快にさせるもの」の意味。
「月」をあらわす
チャンドラ(candra)は同語源。
・・・インド神のチャンドラは
日本では、月天、月の神。
チャンダナが漢字に写されて「栴檀」。
日本に伝えられて「センダン」と読まれた。
ビャクダンは
香料、香油、線香、仏像や神像などの彫り物、
家具や数珠、祭火の供物、
そして薬にもなるのだって。
それから
ビャクダンは単寄生性というらしく
発芽後一年くらいは自力で成長するけれど
その後は他の樹木に寄生し、成長する、らしい。
〈他の生命と一体化した樹〉。
もし、
タルムニャンはビャクダンの仲間の樹だとして
タルムニャンは、次々と死者と " 一体化 " して
今も生きている・・・
なんだか、
チャンダナ もタルムニャンも
・・・
・・・
・・・
ヤバい。←やっぱり語彙力無しだった。
栴檀林から、白檀が気になって
鞍馬寺に行った時に白檀のお線香を
買った。
うん、香り高いお寺の香りだ。
白檀は、サンダルウッドの精油の事だとも
知った。
私は花の香りが好きだけど
Hopeは、サンダルウッド等のウッディな匂いが
好きって話してたっけ。
嗅覚は他の感覚に比べて、
感情や記憶と強く結びついている。
特定の香りを嗅ぐことで、
まるでタイムスリップしたかのように
過去の情景や感情を鮮明に
思い出す事がある。
なので
認知症の予防としても注目されている。
(無印のお店に行くと、いい匂いするよね〜。)
・・・
諏訪山のブログを出した〈4月12日〉。
その日のおすすめ動画で
香りが牡牛座の神門を開く手助けになるって
内容の星座占いを見た。

" 2025年、
おうし座の人だけに開かれる神門は
鼻の奥にある香りを脳に届ける
神経によって開かれます。"
" 香りは、
魂の波動と共鳴し過去、現在、未来、運命を
つなぐ鍵となります。"
" 妙に懐かしい感覚を伴う
とも言われています。"
" まるで、前世の記憶が呼び起こされるように
魂の奥底に響くものなのです。"
" デジャヴの感覚を覚えた時それは、
あなたの魂が過去の経験と共鳴している証であり
神門が開かれつつあるサインかもしれません。"
・・・
諏訪山吉祥寺で知ったチャンダナ ・白檀。
" 香り " に合わせて、このような動画が
おすすめに出てくる!
精油にハマった時期もあった私は
よっしゃ〜
" 私の魂 " に響く香り、探そうじゃない!
神門を、開けるぞ!!"